
7月31日、21時57分・・・
お世話になった、大東犬猫病院より電話が鳴りました・・・
我が家で12年間暮らした、トイプードル(雄)・・・
デュークが旅立ちました・・・
2005年1月28日生まれ12年6ヶ月の短い犬生でした・・・

2005年8月5日我が家にやって来ました・・・
元気に走り回る姿。
驚くほどの高さをジャンプする姿。
床を舐めている姿。
足をあげている姿。
仰向けに寝ている姿。
パル(トイプードル(雌))をストーカーしている姿。
仔づくりしている姿。
デュークには沢山の想い出を貰いました・・・


パル(トイプードル(雌))がドックランで走り回れるようになったこと・・・
ノア(トイプードル(雄))が我が家に馴染むことができたこと・・・
どちらもデュークの存在は欠かせません・・・
息子や娘の悲しみを考え、息子の留学、娘の海外旅行を待ってくれたかのように・・・
デューク=公爵(爵位の第1位の位)
名前に負けない、位の高い、誇りの高い、プライドの高い・・・
だからこそ家族のことを考えるデュークの旅立ち方だったのかなと考えます・・・
この世に生きるデュークの子が12匹・・・
元気に育ってくれていることを願います・・・
デューク!
12年間ありがとう!
我が家に来てくれてありがとう!
安らかに眠ってください・・・
